【実話】ミニマリストになったら1年で350万円貯金ができた

上京して3年、新卒で入社した広告代理店で朝から晩まで働きましたが、学生時代の貯金は減って行くばかり…200万円ほどあった貯金がいつの間にかゼロになり、カードのリボ払いで乗り切ったことも。社会人で上京して、稼いだ以上のお金を使い続けていました。

預金残高がゼロになった時に、自分のお金の使い方がまずいな…と思い、1年間本気で貯金することを決めました。今回は私が実践した節約術を紹介していきます。

家計簿ビフォーアフター

社会人4年目に、賃貸、洋服、本など全てを断捨離。ミニマリスト生活を始め、ノマドになったところ、1ヶ月の生活費はビフォー・アフターで、月10万変わりました。こちらが実際の出費をまとめたものです↓

東京時代の生活費

家賃 97,000円
食費 30,000円
交際費 80,000円
交通費 5,000円
服飾・美容費 40,000円
その他固定費 25,000円
合計 277,000円

ノマド生活時の生活費

家賃 56,000円
食費 30,000円
外食費 30,000円
交通費 10,000円
その他固定費 20,000円
合計 166,000円

東京時代の手取りは月28万円・ボーナス無しで27万7千円の出費です。給料に対して外食費が高すぎですね….。結婚式や旅行に行くという特別な出費がある月は完全に赤字でした。

ノマド生活時は固定費が大きく減ったこと、物理的にスーツケースに入らないので、物を買わなくなった、という2つが節約につながった大きな理由だと思います。

質問:毎月の出費を把握していますか?

まずは自分の出費を把握するということが大切です。出費の記録は一日30秒あればできる簡単な作業でできますので、是非習慣化してみてください。

Google Spread Sheetで管理をすると、過去の出費とすぐ比較もできてオススメです。勿論アナログ派の方はノートに、お気に入りの家計簿アプリがある方はアプリでも。

とにかく自分に正直に出費を記録するということですね。最初は見たくないかもしれませんが、勇気を持って事実を受け入れてみましょう。

まずは目標を決めましょう

毎月の出費を把握した後に、貯金額の目標を決めます。初めに長期的な資産の目標から決めることが大切です。長期的な目標を考えた後に、今年は〇〇円貯めよう、と一年の目標額に落としてみましょう。

私の場合は30歳までに1,000万円貯金をする!という目標をたてています。それに対して、1年間でいくら貯金すれば良いのか、と考えた結果350万円の貯金が目標となりました。

超節約術のための5つの方法

私が社会人4年目で1年間に350万円貯金した5つの節約術をご紹介します。

1. 賃貸は手放す

賃貸マンションに住むのはコストがめちゃめちゃ高いです。一人暮らしの方は絶対的に初期費用・家賃が安いシェアハウスに住むことをおすすめします。

賃貸の場合
・初期費用最低30万円〜
・家賃 8万円(東京都内の場合)
・更新費用 家賃1ヶ月分
3年賃貸で住んだだけでも家賃以外の費用が50万円以上かかります。

シェアハウスの場合
・初期費用 1万円
・デポジット 2万円(退去時に返ってきます)
・家賃 7万円(水道光熱費·インターネット込み)
家賃以外の費用は1万円、そして水道光熱費·ネット込みのため、固定費も安くおさえることができます。

2. スーツケース一つ分の荷物で生活する

物に執着しない生活を送ることで、新たに買うものも減ります。女性だと洋服が多くなってしまうと思いますが、書籍「フランス人は10着しか服をもたない」であったように、お気に入りの服だけに絞ることで、あなたのスタイルが確立されるメリットも。

数ヶ月以着ていない服、買ったけど一度も読んでいない本はメルカリやBOOKOFFで売れるうちに売っておきましょう。

3. 人間関係の断捨離を行う

新卒時代は、「人脈が命」ということを叩き込まれ、できるだけ多くの人と飲みに行く、誘われた飲み会は絶対に断らない。と決めていました。今振り返ってみると、楽しかったけど、今でも連絡を取りたいと思う人は限られてるな、というのが正直なところです。

一度飲みに行くだけでも5,000円は使ってしまいます、月に2回断るだけでも10,000円の貯金にまわすことができますね。

4. 東京を脱出する

イケハヤさんのブログ「まだ東京で消耗してるの?」のタイトルでもある様に、東京に住む必要ってあるのかな、と疑問に思います。家賃は高いし電車は満員だし、一度離れて客観的に見てしまえば、東京にずっといる必要は無いな、と思うのが正直なところです。

むしろ東京にいるくらいだったら、ワーホリビザで海外に滞在してみたり、日本全国を転々としてみたり、選択肢は無限にあるんじゃないかなと思います。

5. 固定費を削る

家計簿を一度つけてみると、まだまだ節約できるものってあるな、と気付きます。

例えば携帯電話。昔はソフトバンクでiPhoneを使っていましたが、支払いは毎月1万円。今考えるとめっちゃ高い。格安SIMを検討し、LINE MOBILEのSIMカードサービスに変えました。データ量は抑える必要がありますが、月々1,000円~3,000円です。

まとめ

以上5つのポイントを徹底することで年間350万円の貯金ができました。周りにお金を使う環境があるとすぐに流されてしまいます。まずは環境を変えて自分の意識を変えてみましょう。1年で350万円貯まるなら、社会人成り立ての4年前にやっておけば良かったと後悔しています。

資産形成はとにかく早い方が良いです。是非実践してみてください!

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